I.B.M.A.寳幢寺国際仏教瞑想センター

I.B.M.A.寳幢寺国際仏教瞑想センターは、人類の叡智である仏教の興隆を願って京都を拠点に設立された団体で、21世紀の世界という「時空間にフィットした」新しい仏教のあり方を模索しています。

世界標準

I.B.M.A.寳幢寺国際仏教瞑想センターの理念は「世界標準」です。自分たちの範囲にこだわるのではなく、世界を俯瞰し、最も高いレベルを目指していく。かといって、むやみに「統合」を目指すのではない。

違いがあるのが良いことだ。選択肢は多い方が良い。

この前提に立って、あらゆるあり方に対して「否定せず」「優劣を論ぜず」「統一せず」それでいて、世界に通用する高みを目指す。

それが我々の根本的な立場です。

多様性

あらゆる生き物に「全く同一の存在」などと言うことがあり得ないように、瞑想の実践にも「ひとつの方法ですべての人に同じ効果を発揮する」と言うことなどあり得ません。

スポーツなどと同じように、あらゆる人、あらゆる方法に「向き、不向き」と言うものがあります。

また、同一人物であっても、その時その場の状況によって常に変化し続けています。必ずしも永遠にひとつの方法が適しているということはありません。

I.B.M.A.寳幢寺国際仏教瞑想センターが「多様性」「選択肢」を重視する所以です。

現在この世界には、大きく分けて「上座部仏教圏」「ヒマラヤの大乗仏教圏」「東アジアの大乗仏教圏」という3つの仏教文化圏がありますが、これらの中に含まれる、豊富な伝統をできるだけ多く皆様に提供出来るように、日々努力をしています。